堀金箔粉株式会社 > よくあるご質問 > 金色塗料について

よくあるご質問

金色塗料について

Q1. セーリングゴールドの種類は?

ウレタン1液性(別注で2液性可能。硬化剤[Isocyanate]は1~2%)の塗料で、純金箔色・純金粉色・3号消粉色・白金箔色・銅色があります。容量は0.3L,1L,4L入があります。

Q2. セーリングゴールドとウスメ液の割合は?

主剤1に対してウスメ液2~3が好ましいです。

Q3. セーリングゴールドを塗る場合の下地はどうすればいですか?

  • 木の場合は表面にポリエステルサーフェーサー等、下地剤を塗りその上にセーリングゴールドをスプレーガン、刷毛等で塗って下さい。
  • 金属の場合は錆止めを塗り→金属用プライマーを塗りスプレーガン、刷毛等で塗って下さい。(上記の下地剤は塗料店、ホームセンターでお買い求め下さい)

Q4. セーリングゴールド純金箔色は金箔の輝きがでますか?

金箔を貼る場合も重押し(艶消し)や光押し(メッキ)のような輝きがあります。塗料では一般的な金箔の光沢は得られませんが、「純金箔色」は純金箔に近い色目に仕上げていただく事ができます。「純金粉色」「3号消粉色」は純金粉と非常に似た仕上げができ、一般的な金粉(真鍮)スプレーでは表現できない本金粉色を再現していただけます。
超耐光性材料を使用しておりますので非常に変色に強いです。(内装の場合)

Q5. セーリングゴールドの塗り方は?

主剤1に対してウスメ液2~3で混ぜた後、スプレーガンで吹付する事が望ましいですが筆や刷毛でも塗れます。(筆、刷毛で塗る場合は主剤のみで塗るほうが塗りやすいですが刷毛目が出やすいのでご注意下さい。)

Q6. よく聞く1液性と2液性の違いは?

1液性は、主剤(金色)・希釈剤(シンナー)と混ぜ合わせて使用する塗料のこと、2液性は主剤に硬化剤を入れ塗料の硬化を促す塗料のことです。(注:乾燥すると1液性よりも密着が強いですが、混ぜた塗料は約30~60分で硬化しますのでご注意下さい)

Q7. 綺麗な金色が出ないのですが、なぜですか?

最初に考えられるのが攪拌不足です。主剤の攪拌とウスメ液を混ぜたときの攪拌不足の場合は銀が出ますので、攪拌機にてよく攪拌して下さい。
次に考えられるのは湿度の問題です。ウレタン塗料はどの様な塗料でも湿度が高い場所では色かぶりが起こり白っぽくなります。
特に湿度が80%以上の場所や雨天時のご使用にはご注意下さい。

Q8. セーリングゴールド(ウレタン)は外装には使用出来ないのですか?

超耐光性顔料が含まれていますので内装用では殆んど問題ありません。外装に使用すると経年変化で金色が薄くなりお勧めすることはできませんが、推奨トップコート(セラウッドファニチャー)を20μ以上塗装することにより長持ちします。

Q9. 1Lでどれくらいの面積が塗装できますか?

目安としては「アクリル(内部用)」1/12L缶で約0.3~0.5m2/「水性アクリル アクアオーラン」50ml缶で約0.3m2/ウレタンタイプ1Lで約6m2(1回塗布)程度です。

Q10. 油性と水性の違いは?

塗料は水性塗料と油性塗料に分けられます。水を混ぜて用いるものが水性塗料、シンナー等の有機溶剤を用いているものが油性塗料です。
一般的に、水性塗料よりも油性塗料の方が耐久性は高く、光沢良く仕上がります。
耐久性を考えると、油性塗料はコストとのバランスが良いといえます。一方で、油性塗料の有機溶剤はシックハウス症候群の原因の1つと考えられており、公共の建物や化学物質に敏感な人の住居への使用にあたっては注意が必要です。アクアオーラン(水性)をお勧めする事も多くなってきました。

Q11. アクアオーラン本金箔色(水性アクリル)とは?

セーリングゴールドシリーズでは唯一の水性塗料です。水でうすめることができ、どの様な物にも簡単に塗ることができ、外装にも使用できる優れものですが、プロ仕様品ではありません。規格品は50ml入ですが、別注で1L入も承ります。

Q12. セーリングゴールド本金箔色(油性アクリル)とは?

ウスメ液なしで、簡単に筆で塗れる密着性のよい油性アクリル塗料です。色目は水性アクアオーランと同じで外装にも使用できる優れものですが、プロ仕様品ではありません。規格品は1/12L入ですが、別注で1L入も承ります。
どうしてもウスメ液の必要な方はウスメ液K-8をお求め下さい。

Q13. セーリングゴールドとメタリーの違いは?

1液性・2液性、内・外装向け、主剤となる材料も違います。
セーリングゴールドは基本的にウレタン1液で内装用です。
メタリーはアクリルウレタンで1液(AH)と2液(AU)タイプの2種類です。(内外装用)

1液性の特徴

  • 塗装が容易に行える。
  • 工程が少なく作業性が良い。
  • 2液性と比べ安価。
  • 耐久性・耐候性が2液性に比べ劣る。

2液性の特徴

  • 耐久性が優れている。
  • 工程が多く作業性が少々困難。
  • 1液性と比べ高価。
  • 取り扱い(調色・調合)において知識・技術が必要、プロ向け。

Q14. メタリーは主剤(金色)のみの販売もできますか?

基本的に下地となるプライマーからトップコートまで、極力推奨品をご使用いただくことをおすすめします。他社製品を使われる場合は推奨となる材料と同成分の物を使うようにお願いします。(例えば「SCプライマー」はエポキシ系樹脂であるため同じエポキシ系、等)ただし、剥がれ等のクレーム等には応じられませんのでご了承下さい。

その他お問い合わせ

【営業時間】8:45~17:00 【定休日】土・日・祝日

お問い合わせ
English | Chinese