業界トップシェア。色と質感にこだわり抜いた金色塗料
「セーリングゴールド」は一般のスプレー塗装法で金属塗膜色を表現できます。また、一般の金色塗料に比べ耐変色・耐退色に優れています。
工芸品、装飾品、ディスプレイ等のインテリア製品、建築塗装、建材等のエクステリア製品にお使い頂けます。カタログはこちら(近日中リニューアル)
▼油性ウレタン(内装用) ▼油性ウレタン(内外装用) ▼油性アクリルウレタン(内外装用) ▼水性ウレタン(内外装用) ▼水性アクリル(内外装用)
純金箔色 | 純金粉色 | 3号消粉色 | 白金箔色 |
---|---|---|---|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
純金箔色 プレミアム | 消金具色(別注) | 銅色(別注) |
---|---|---|
![]() |
![]() |
![]() |
容量:50ml・0.3L・1L・4L ※お買い物はこちら |
※4L入 2缶以上 | ※4L入 2缶以上 |
油性ウレタンタイプ(内装用)のSDSはこちら (日本語) / (English)
スペック
※トップコートに関する注意事項
《セーリングゴールド油性ウレタン内装用》に関しましては、屋外での使用を前提としていません。このトップコートは表面を傷などから守るための物であり、屋外での使用に耐えられるようになる物ではありませんので、ご注意ください。
純金箔色プレミアムは特に輝きがあり、純金箔押しをしたような輝きに仕上がります。
純金箔色プレミアムのカタログはこちら
島村楽器(株) ルシアー駒木様ご依頼
ギター:島村楽器オリジナルブランド HISTORY〈GH-S1M〉
ミュージシャン マハラージャン様 特注品
YouTubeライブ
「『僕のスピな人』リリース記念~スピシャル~ライブ」ご使用
純金箔24Kに近い色を再現した油性ウレタン系塗料です。
耐久性・耐候性に優れ、建築物等の外壁塗装でも金箔の光沢を醸し出します。
下地剤からトップコート剤まで、各工程で使用する材料を取り揃えております。
純金箔24K色のカタログはこちら
純金箔24K色(油性ウレタン)のSDSはこちら(日本語)/(English)
画像:50mlタイプ
お買い物はこちら
容量:50ml・※1/4L・1L・4L
※1/4L=250ml
スペック
スプレー吹付け
耐久性・耐候性に優れた2液性の金色塗料です。
主に外部使用に下地剤からトップコート剤まで、各工程で使用する材料を取り揃えております。
※この商品は調色の為、納期まで数日かかります。納期につきましてはお問い合わせ下さい。
AU特本金色1号HのSDSはこちら(日本語)
画像:1Lタイプ
容量:1L・4L
スペック
よくあるご質問はこちら
Q13. セーリングゴールドとメタリーの違いは?
大きさ:W8m×H2m×D1.6m
純金箔24Kに近い色を再現した水性ウレタン系塗料です。
本塗料は刷毛塗りで金箔調の光沢をかもしだし、耐変色・耐退色に非常に優れているので、外装にもご使用いただけます。水性タイプは人体や環境への影響が少なく、臭いも抑えられます。
純金箔24K色のカタログはこちら
純金箔24K色ペンタイプのカタログはこちら
純金箔24K(水性ウレタン)のSDSはこちら(日本語)
スペック
フロントグリル(素地プラスチック):純金箔色24K
石:純金箔色24K 刷毛塗
水性アクリル塗料 石材用 金箔色が、水性ウレタン塗料《セーリングゴールド 純金色 黄口》にリニューアルしました。色調はそのままに、ウレタンタイプになったことでより耐久性が上がっています。
画像:50mlタイプ
お買い物はこちら
容量:50ml・別注1L
スペック
・50ml:約0.3㎡
・1L:約4~6㎡
※面積の大きい物を塗装する場合は技術を要します。
神社 鳥居:油性塗料 別注品(吹付)
純金色黄口と同色
銀色塗料 セーリングシルバー
純銀を用いて作られた水性ウレタン系塗料です。本塗料は刷毛塗りで銀箔調の光沢をかもしだします。
また純銀蒸着粉を使用した特殊加工により変色を遅らせます。
水性タイプは人体や環境への影響が少なく、臭いも抑えられますので、使いやすいです。
※変色防止加工をしていますが、状況によって変色する事がありますのでご了承ください。
スペック
・50ml:約0.3㎡
容量:1L(別注)
スペック
・1L:約4~6㎡
※面積の大きい物を塗装する場合は技術を要します。
よくあるご質問はこちら
Q11. アクアオーラン本金箔色(水性アクリル)とは?
使用に関する注意事項
【指触乾燥】・夏期/30分〜1時間 ・冬期/2~3時間
【重ね塗りの間隔】・夏期/6時間以上 ・冬期/12時間以上
水性塗料を使用する際の理想的な気温は23℃以上ですが、気温が35℃以上になると気泡が生じやすくなり、施工不良になることがあります。
また気温が5℃以下、または湿度85%以上での施工はできません。乾燥しにくいだけでなく塗膜が流れてしまい、ムラになったまま固まってしまいます。
釉薬瓦・いぶし瓦・モニエル瓦・日本瓦・素焼き瓦や絶えず水がかかったり水につかるところや、いつも湿っているところ、また床面、テーブル・カウンターの天面・座面には適しません。
重ね塗りの際は、指で「擦って」何も付かないことが目安になります。特に気温が高い夏期に厚塗りをした場合には早く乾燥し、表面に膜をはった状態になり、中の乾きが遅くなり流れ出る可能性があるためご注意下さい。またその日の気候・温度・湿度・日当たりによって乾燥時間が変動します。